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2005年11月30日 (水)

旬のほし芋はやっぱり美味しい

この時期のかんそう芋は美味しいよ。出来上がったばかりの、ほし芋がその食感、味覚でも一番良い。

食感はお饅頭の感覚かな。かんそうしたてのほし芋は。糖化もほど良い。この位の甘さが一番、美味しい。自然の贈り物って言う感じで口の中で味覚が広がる。

個人的に、虫歯に金属の詰め物がしてあるから、ほし芋が更に乾燥が進んで餅くらいに粘り気が出ると、その詰め物が良く取れてしまうため、もう食べない。正月の餅も食べる時は気を使う。餅を食べなくなった理由も此処にある。

かんそうしたてのほし芋は良いよ。お饅頭の食感だから気にせず食べれる。一番美味しいときに歯の詰め物を気にせず食べることが出来る。
この時期なんだ、保存食の領域にまでかんそうしたほし芋とかんそうしたてのほし芋が混在していないのは。12月のほし芋が一番、口に優しい。出来立てのほし芋が一番、美味しい。自然がくれた食感と味覚だよ。その時期にしか味わえない物ってやっぱり格別だよ。

http://astir-2.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_c179.html#c57074

美味しいほし芋にも産地ならではの葛藤もある。このリンクをしたページのコメントはその本質的なものでしょう。行政や問屋が張り切るほど、農家にはほし芋にそこまで魅力を感じていない姿が透けて見える。子供に親が勧められない仕事って何か変。

http://astir-2.cocolog-nifty.com/blog/

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コメント

今日はニュースでひたちなか市の農家でほし芋づくりが始まったと流れました。農家のコメントとして生芋を今まで寝かして甘みを引き出す、とニュースは伝えた。
この農家のコメントは間違いだと思っている。誰かが大きな声でこの解釈を農家に流して広めたのだろう。
11月10日にコロンボを蒸かした。11月末に食べた。これが極上の甘みと食感だった。芋が掘られて寝かされた分けではない。それでこの極上のほし芋が味わえた。
大切なのはほし芋を干している時の気温だろう。10度はその目安だ。平ほしで7日、天日干しにする。これが美味しい干しいもを作る。
コロンボ(丸干し)は20日要する。
大きな芋はスライスして平干しにする。小さな屑芋はそのまま丸干しにする。農家は屑芋はそのまま畑に放置する。丸干しのコロンボが食べられるのは一般の人には稀かも知れない。大量に平干しのほし芋を作る農家は20日も天日で乾燥する丸干しには手が出ない。
畑から屑芋を収穫してそれを蒸す。この小さなコロンボも丁寧に皮を向く。この作業にも手間がかかる。農家は手を出さない。自家用くらいにしか丸干しのほし芋は作らないのでは無いだろうか。
平干しで天日7日。これを守れば大量に作る農家の干しいもも美味しい。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 5日 (月) 11時41分

ニュースでは農家の話としてほし芋の平干しは天日で4日で上げると言っていた。4日目は甘みが出てきたところ。ちょっと早めに上げてる。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 5日 (月) 11時45分

生芋が豊作でもほし芋に加工出来るのは限られている。手間と日数がその加工量を決める。
生芋がおきない年は農家は屑芋も収穫する。丸干しのほし芋が市場に出回るチャンスだ。
生芋がおき過ぎると生芋はでんぷん加工にも回される。手間が掛からないけど、生芋の価格は微々たるものだ。腐らせるよりは良い。
農家の行動がほし芋の価格を決める。市場に出回るほし芋の量を決める。
昔は乾燥機を駆使する農家もあった。今は天日は必ず入れるようにしているらしい。
農家によっては天日2日、乾燥機で出荷するところもあるようだ。市場でのほし芋の食感がばらつく大きな要因だろう。
産地で品質を統一するならこの天日干しの日数の統一は欠かせない。
美味しいほし芋は本当に美味しいよ。自然の贈り物の味だよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 5日 (月) 12時13分

ほし芋って産地よりも生産者が重要なんじゃないかと感じる。生産者でその品質は違う。それ考え方が違う。とにかくほし芋の数を上げたいところはそれなりの加工の仕方をする。丁寧に天日で干す。そこには品質の差異が間違いなく発生する。
産地でほし芋の品質を統一するって出来ないことだと思う。生産者が重要だよ。スーパーで袋詰めになって売られるほし芋。問屋ではなく、生産者ごとの表示になればこの問題は解決する。今は問屋の表示に成っている。
消費者は生産者から直接購入する。これが一番だとも思う。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 5日 (月) 12時22分

最近、不自然な話を聞いた。
問屋が談合をして農家から引き取るほし芋の価格を統一して居るのでは無いかと疑う、ような話だ。
どこの問屋も、農家に提示する引き取り価格が同じだと言う。問屋は様々なアイデアを駆使してほし芋を流通に乗せるに違いない。そのアイデア次第で問屋が売却する価格も自ずと異なるはずだ。農家は引き取り価格が良い問屋に出荷するに違いない。価格競争が農家に出向く問屋間で巻き起こるのが普通の状態だ。農家もその販売方法は多様だろう。問屋が提示する価格よりも更に高い価格で売ることが出来ればその販売手法を選択する。
農家も、問屋も、その流通にアイデアを駆使する。これが普通の状態だ。
農家に提示する問屋の引き取り条件が全ての問屋で同じだと聞いた。談合を疑われても不思議では無い。
自由競争をしっかりとしなければ活けない。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 5日 (月) 20時28分

ほし芋対策協議会が問屋が農家からほし芋を引き取る価格談合の舞台になった。そんな気がするチラシが農家に配われた。
希望生産者価格を10kg、4000円と明記している。この協議会に問屋が全て参加していればこれは価格談合と批判されてもしょうがない。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 08時58分

ほし芋の200g、袋詰めが500円で店先で販売される。kg単価は2500円だ。
農家からはkg400円で問屋が引き取ろうとする。この価格は過去最低水準域の価格だ。去年は600円で安定して引き取っていた。今年の動きは明らかに不自然だ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 09時04分

この辺の農家が持っている感覚に、収入を日当で換算したら6000円だ、と言う認識を持っている。
ある農家が20人を使ってこの時期にほし芋の加工を大々的に行った。日給6000円を支払い、夫婦の手元に入った収入は300万円だったと言う。20人の人をたのんで大規模にほし芋加工を行う。日当に消えたと認識されてる。
農家の収入を日当に換算して6000円と言う現実に子供には農家は継ぐなとアドバイスする。サラリーマンの方が良いと。
ほし芋も世代交代につれてこの辺の生産農家は縮小してゆくはずだよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 10時03分

問屋の直販店でほし芋の販売価格をチェックして来ました。200gの袋詰めで400円でした。他の問屋のインターネット販売が500円だったけど、地元の問屋、直販のお店でもこの価格帯で小売されている。
kg当たり2000円から2500円が小売価格のほし芋、消費者はこの価値をほし芋に見出している。
生産者からの引き取りをkg当たり450円に統一する問屋達。不思議な事象がいずれにしても今年から始まった。
袋詰めされているほし芋は既に白い粉が噴いていた。11月の出荷品に違いない。試食品を口にほおばる。美味しかった。
冷蔵庫で保存すれば1年は大丈夫と能書きが紙に書かれ店先でアピールしていた。
他県ナンバーの車がこの店に寄る。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 11時49分

数年前、生産者から問屋へのほし芋の通箱に生産者ステッカーを貼る指導が農家にあった。そのステッカーの購入費がほし芋対策協議会の運営費収入に当てられているのを知った。
生産者ステッカーが貼られたほし芋を問屋が袋詰めする。この袋にはもはや生産者の表示は無い。不思議なステッカーの貼り付け指示に転落しているのが実情のようだ。
今回は農家から問屋が引き取る価格の統一が図られる。ほし芋対策協議会が問屋への利益誘導団体化して居る状況が感じ取れる。
協議会の収入源を農家から徴収、次は農家から引き取る価格のダウン(過去最低価格帯での統一)にこの協議会が動いた。
このように批判されても致し方ないことを結果として行っている。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 13時01分

kg当たり2000円から2500円。でも生産者から問屋へはkg当たり450円。この価格差は如何にも大きすぎる。不自然な価格差だ。
此処には自由競争が無い。200gで400円から500円で小売できるほし芋の確保に自由競争が無い。これが原因に違いない。
ほし芋対策協議会がこの自由競争を阻害する。この構図が感じられる。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 13時09分

200gの袋詰めを作る。乾燥したほし芋を200gの袋に入れる。この作業に必要なのは大中小のほし芋なんだよ。大を3枚。中と小で残りの重量を調整する。そのグラム表示の許容差にぴったり袋詰めされたほし芋を作る。
誰が考えたって200g程度の重量を指定され袋に不可欠な、ほし芋って大中小が混ざった物だよね。
大中小に味覚の差異は無いからね。ほし芋対策協議会はこの大中小に品質の差異を設定した。これも実情を無視した動きだ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 13時28分

通箱にステッカーを貼る。本当に必要なの?。生産者表示は問屋が袋詰めにした段階で不要になる。消費者にその袋詰めされたほし芋が誰が生産したものか、明示する。この目的なら通箱に生産者がステッカーを貼って問屋に渡す。この行為に意味を持つ。現実は袋詰めされたほし芋は問屋の表示になる。生産者が問屋からステッカーを購入して通箱に貼るメリットを生産者側に感じられない。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 13時40分

昔は400gの袋詰めを見たものだけど、今はこの袋詰めが200gに成っているんだね。
小売店で、消費者が200gを選ぶ、その結果を反映しているのだろう。
400gの袋詰めは
100gを3枚+その他の100gを中小で調整する。
これが200gが売れ筋になると
50gを3枚+その他の50gを中小で調整する形になる。
400gの袋詰めと200gの袋詰めのほし芋の大中小も変わる。袋に入っているほし芋の大きさって相対的だから、それを出した時に消費者が大中小をそれぞれに視覚的に感じる事になる。
消費者の視点に立てば、ほし芋の大中小ってその袋詰めの重量で変わるものだよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 14時32分

思い出してみると、子供の頃の生芋、玉豊の大きさって今の大きさの比じゃなかった。あの頃の玉豊って巨大だった。まるまる太っても居た。今は小ぶりが主流に成っている。
大きなものを作らない。小ぶりなものを作る。生芋づくりから対応が始まっていたんだね。今回、袋詰めが200gに成っていたのを見て、何故か、実感した。生産者が問屋の求めの応じて生芋の大きさも調整する姿がここに見えてくる。
ほし芋対策協議会は消費者が選ぶその傾向を把握していない。大中小でほし芋の品質に差異を付けるなんて小売の消費の現場を知らない人たちの発想だ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 14時46分

200gの袋詰め用のほし芋を作る。生産者の手間は増えたんじゃないかな。体積当たりの表面積を考えると皮を剥く手間は格段に増えたに違いない。
大きな生芋の皮を剥くよりも、小さな生芋の皮を剥くほうが大変だと誰でも想像できる。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 14時55分

こうして見ると、ほし芋対策協議会って生産者からも消費者からも浮いてるって言う実態がクローズアップされる。どんなメンバーが主導権を持っているかの問題に成ってくるんだと思う。その主導権を持つメンバーが素人だと言うことになる。素人に導かれている協議会だから浮いた状態になる。生産者サイドからも消費者サイドからも浮いてる。これが実感だ。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 15時15分

この時期、この辺を回る問屋のトラックにほし芋が積まれて居ないと聞いた。農家が美味しい、実際に食べて美味しいと実感した人たちに今年はこれだけ分けて欲しいと言われる量をそのまま、分けているからの様だ。農家を回る車も2トン車から軽トラに変わっている。
kg450円じゃ問屋に出す量を農家は絞るよね。600円なら喜んでいる農家も多いのに、450円では問屋はひたちなか市で美味しいほし芋が出来るこの地域からほし芋を集められない。現実にその姿を聞くと、当然だろうなーって思う。
最近はひたちなか産だと言うほし芋を食べてきたが、とても美味しいほし芋を食べた事に驚いた人の話を聞いた。その生産者から直接買いたいとそのほし芋を食べさせた人に頼む。今年の農家はこの手の注文にも応える事になった。
美味しい、と言う口コミで生産者から直接、しかも安くほし芋を購入する輪ってその拡大、侮れないよ。大中小で品質の差異をつける。このような認識の人たちには理解できないんだろうな。
だからひたちなか産のほし芋を食べてきた人たちが本当の美味しいほし芋を食べて驚く。
美味しいほし芋にはその輪が拡大する。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月19日 (月) 18時52分

インターネットでホームページを開いていたら、ある問屋で中国産のほし芋を取り扱い始めたと紹介していた。ひたちなか市の問屋で。
農家からほし芋を集める。問屋が袋詰めを行う。その袋はこの問屋の表示に成っている。この問屋の名前に農家は消える。この状況が中国産と同じになっては居ないか気になるところである。
ひたちなかの農家から集めたほし芋も中国から買い集めたほし芋もこの問屋の名前で袋詰めされて売られては居ないか、ふと気になった。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月20日 (火) 16時57分

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