ほし芋づくりが最盛期
ほし芋づくりの写真を今日は並べました。玉豊はサツマイモよりも大きいんですよ。これを蒸してスライスする。この時は甘みは未だ有りません。剥いた皮は堆肥にする。野菜用にこの堆肥は使えます。その野菜も美味しいですよ。スライスした芋はすだれに並べられる。天日で乾燥する。天日が天然の甘みをほし芋に与えます。でんぷんが糖化して甘みが出る。多くの人たちが好む味覚です。10-15度の寒気と天日干し。じっくりと天日で乾燥されたほし芋は柔らかくて美味しい。天然の味覚です。天日で乾燥が進むとちじんで、そして色も変わる。このすだれ1枚で2kgのほし芋が出来るそうです。生産者直売だと3kg・2400円、5kg・4000円で 分けてもらえる。地元の人は直接、生産者の家に買いに行くようです。3kg、5kg、場合によっては10kgの化粧箱で買って行く。 3kgと5kgが人気だそうです。 ![]()
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この3っつのページで動画をアップしました。ほし芋の季節、ほし芋と大霜、ほし芋とサンライズ、の3っつです。この季節はほし芋、これは写真や動画の良い被写体になります。今年はほし芋、値下がりが激しい。ほし芋対策協議会は我々は良いこと遣った。今後もほし芋人気は持続できると広報誌などに投稿していますが、現実は過去最低の価格域に、今年のほし芋の問屋による引取りに成っています。
よって、オピニオンリーダーが再び、ほし芋をトークの題材に設定しました。
ほし芋は美味しいよ。
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コメント
インターネットを検索してみたら、ほし芋の販売の相場って200gで500円のようだね。
kg当たり2500円で売られて居るんだ。地元の人が生産者の家に出掛けて分けてもらう。この場合、kg当たり800円で分けてあげるから格安で買っているんだね。農家はkg当たり600円で出荷できれば喜ぶ価格だから、どちらにもメリットがある価格がkg当たり800円なんだよ。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 21時32分
同じようにインターネットを検索してページを開いていたら、生芋を起してから、20日くらい置く。その後に蒸して干す。この20日置く期間で、でんぷんが糖化して甘くなる、と表記して居る記述もあった。
沖縄の方の農家だったように記憶した。今、玉豊を蒸す。既に生芋の状態でこの期間が過ぎているが、その蒸したてには甘みは無い。生芋で保管って甘みを引き出す管理項目には成らない。これをやっぱり実感している。
俗説っていろいろあるけど、その俗説に多くの人たちが盲目になるのが一番良くない。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 22時16分
でもほし芋は美味しい。乾燥後のほし芋は美味しい。その食感も素晴らしい。でんぷんが糖化と同時にゲル化して食感を醸し出してる。
5-10度の低温。天日でほし芋の表面温度が上昇。この自然が提供する波で糖化とゲル化をほど良く進行させるに違いない。
潮風も一役買っていると思う。気温が下がりすぎても活けないんだと思う。
様々な雑菌が天日を含めて殺菌される。糖化の酵素は生き残る。保存食の要件が此処から生まれてゆくように思う。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 22時23分
夜中から明け方の気温が下がりすぎても活けないと思うのはほし芋の食感や甘みに地域差が発生するからなんだ。この食感と甘みが最高のものになる地域が限定されている。
そこを核に内陸にその地域を拡大してもこの味覚が出ない。この差異がここにあると考える。
夜中から明け方の気温が下がりすぎてもその味覚には差異が出てしまう。ゲル化も妨げるようだよ。
これは美味しい。ほし芋が生産できる地域って限定されている。その理由付けってこの話になるんだろう。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 22時36分
生芋をスライスして天日にさらす。ほし芋のような食感は出ないと思うよ。
蒸してスライス、そして天日で乾燥する。これでその食感が引き出されるのを考えると、蒸すと言う作業に大きな意味がある。そう考えるのは普通だよ。蒸すことでゲル化と糖化を促進する。でんぷんの。この解釈が正しいと思うよ。蒸すことでたっぷり水分が入り込む。この水分は重要な役割を果たすはずだよ。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 22時42分
甘藷の効用がいろいろ出ていた。インターネットでの検索で。
甘藷が持つ繊維質は有名。このほか、ビタミンやミネラルの話をして居るページもあった。低カロリー食品だと紹介しているページもあった。砂糖の60%のカロリーしか無いらしい。同じ甘みでカロリーは60%、なら嬉しいよね。カリウムが沢山あって、これは身体の塩分を吸収してくれるとか説明もあった。繊維質との相乗効果もあるらしい。
食感と自然な甘みに加えて、甘藷の良いところがいろいろと紹介されていた。
低カロリーなんだね。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月10日 (土) 22時52分
ほし芋って好きな女性には目が無いそうですね。親元を離れた子供に毎年、10kgの箱でほし芋を買って行って、送る人が居る。1人でぺロって食べてしまうそうです。10kgも食べちゃう?って思う人も多いと感じるけど、保存食として考えればそのペースなら、これくらいの量は食べられるものなんだよ、きっと。
保存の仕方と美味しい食べ方は心得ているんだろうね。固くなっても火であぶれば食べごろに変身する。冷凍庫にビニールの袋に入れておいて夏に食べたことはある。
問屋も冷凍庫か冷蔵庫で保存しておいて、11月まで小売に出すところもある。冷凍庫等から出したほし芋の賞味期限はそれなりの期限に切っているようだけど。
新たなほし芋はこの実績から1年間の保存は可能だよ。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 18時33分
冷凍庫に入れておいたほし芋を夏に食べる。ほし芋のこの食べ方が世の中に広がったのはオピニオンリーダーの当時のトークがきっかけだったんじゃないかな。
これからだよ、この地域にそのほし芋の注文が飛び込むようになったのは。一つだけ、問屋がほし芋を倉庫に保管していた。この保管してあったほし芋が流通し始めた。
他の問屋はこのような保管はゼロ。地団太を踏んだと人づてに聞いた記憶がある。
今では、1年の保存が普通に行われる。他の問屋がその設備を整備したかどうかは知らないけど。
旬のほし芋とこの冷蔵ほし芋。11月、そして12月で切り替わると言う。熟成ほし芋から旬のほし芋にこの時期に切り替わる。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月11日 (日) 18時54分
ほし芋の栄養価っていかほどのものかと頭の隅をかすめる。ほし芋のパンフレットでその数字が明記されている表を見たことはある。一つ一つその数字を記憶はしなかったのを悔やんでも今は遅しと言うところ。インターネットで検索したあるページではこんな数字が載っていた。100g当たりで
ビタミンB1;0.09g
ビタミンC;5mg
これはみかんの2倍らしい。
カリウム;1000mg
食物繊維はご飯の20倍なのにカロリーはご飯の3分の1らしい。
みかんと繊維たっぷり野菜を食べる低カロリー食品、しかも自然食品ってなことになるんだよね。糖化したでんぷん(糖質)を摂取してしまも低カロリー。自然そのものが作った身体に優しい食品って言うことになる。食品の大部分に含まれる添加剤は使用無しだよ。
それでいて冷蔵庫の冷凍室なら1年後に食べても大丈夫。凄い自然食品だよね。自然が創る保存食だよね。でも200gの袋で買ってもこの期間、冷蔵庫に眠らせておくことは考えられない。食べてしまうよ、多分。美味しいものがそこにあると判っていれば、食べてしまうものだよね。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月15日 (木) 09時37分
ブログを立ち上げて、ほし芋を中心に検索してそのヒットの様子を観察すると、検索サイトの性格が見えてくる。
新規立ち上げのこのブログのページを真っ先にヒットさせたのはヤフーのシステムだっだ。
グーグルはピングサーバーのページでヒットしたようだが、このページは1時間毎に更新されていて、検索でヒットした時にはそのページは既に無い。リンクのページをヒットしてしまうシステムの不備に気が付いた。グーグルはそれぞれのホームページの頭をロボット検索してゆくだけのシステムと見た。枝葉のページへの検索は割愛している。
MSNの検索システムは未だヒットしない。
既に全世界でホームページは100億ページに達する。ロボット検索システムもそれぞれに知恵を絞り、その熟成にしのぎを削る。
最近、ヤフーの検索システムが充実してきたと感じた。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月15日 (木) 12時46分
ほし芋の旬と言えば、12月からの真冬だよね。10月20日頃から芋を起し始める。今年は11月16日に冷え込んだ。11月20日ころから甘藷を蒸かしだすとして、11月27日が生産者の初出荷日だったと思う。
問屋直売の小売店に袋詰めのほし芋が並ぶ。スーパーには12月10日頃から並びだした。10月、11月には問屋が恒温室に保管していたほし芋が小売りされているようだけど、この旬のほし芋にこの時期に切り替わる。
熟成のほし芋から旬のほし芋へ。
冷え込みが遅いとほし芋の初出荷も12月にづれ込む年もある。季節が作るほし芋だからこの初出荷時期の変化は、自然に聞いてというしかないよね。
大きな農家は4月までこのほし芋づくりが続くようだよ。雪国の冬の厳冬期の保存食として根強い需要があった。殆どの農家は3月でほし芋作りも終わる。小さい生産者は12月で終わるよ。
そういう意味で手間を惜しまない一番美味しいほし芋は12月の時期に出回るんじゃないかな。コロンボ(丸干し)は20日掛けて天日で乾燥されるから1月中旬がその旬かもね。平干しが終わると最後にそのすだれを使って、始まるところが多い。これが極上のほし芋、だよ。たっぷりとゲル化したその食感とちょうど良い糖化はたまらない。
投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月19日 (月) 11時17分